※お申し込みは終了いたしました※
筆者のおとこざわそうこさんが来燕されているこの機会に、
『コロナ禍 北京滞在記 ～ ロックダウン下での中国の日々』出版記念講演会を臨時開催いたします。
2020年、この世界に突如現れたコロナ。世界中がそれとの闘争を余儀なくされた。
あれから三年半、誰もがそれぞれに、様々な経験をして、今に生き残った。
筆者のおとこざわそうこさんは、忘れてしまいたいこともたくさんあるだろう中で、
コロナ禍を過ごした経験者の一人として、大切なことを忘れないようにと、この著書を上梓されました。
30年の中国滞在歴と、中国人の家族を持つおとこざわそうこさんの体験談についてお話しをお伺いします。
【講師プロフィール】
おとこざわ そうこ 氏
1989年より、足掛け30年ほどの中国滞在を経て、2019年9月に渡米、2021年12月に完全帰国し、現在は石川県在住。帰国後、2022年11月に再訪中し、身内のコロナ看病を経験した北京滞在記を2023年6月に上梓。
〇日 時：2023年7月4日（火）18:30～20:00（18:00受付開始）
〇場 所：北京日本倶楽部図書室（長富宮弁公楼1F1001号室）
〇講 師：おとこざわそうこ 氏
〇使用言語：日本語 約1時間の講演と、その後の質疑応答を予定しています。
〇参加費：北京日本倶楽部会員＝無料、非会員＝50元／お一人
〇参加申込方法：下記URLの申込フォームよりお申込み下さい。
〇定員：30名程度
お申し込み締め切り：6月30日（金）正午まで
※お申込み後、事務局から返信メールが届かない場合はお問い合わせください。
※申込状況によって早期終了の可能性もありますので、お早めにお申し込みください。
※お申し込みは終了いたしました※
文化交流委員会
