2026年度会長ご挨拶

北京日本倶楽部会員の皆様

2026年度の北京日本倶楽部会長を務めさせていただきます、松嵜(まつざき)です。

北京日本倶楽部は1989年の発足以来、36年という長い歴史を重ねてまいりました。私自身、1992年に初めて北京を訪れて以来、駐在は上海を皮切りに2004年からとなりますが、街の姿や人々の暮らし、社会の様子が大きく変化・発展していく様子を目の当たりにしてきました。そのような激動の時代の中で、北京日本倶楽部もまた、会員の皆様が知恵を持ち寄り、互いに支え合いながら、変化に対応し発展を続けてきたことに深い感慨を覚えます。

この歴史は、これからの未来にも当てはまるものであり、皆で新しい形を考えていくことが大切だと考えています。

25年度には、長年親しまれてきた図書館を廃止するという大きな転機もありました。これは、時代の流れや環境の変化を受けて、倶楽部のあり方を見直す機会となりました。これまでの伝統や大切なものを守りつつ、新しい形を皆で考え、時代に合った北京日本倶楽部の姿を模索していきたいと思います。

そして、このような変化の中でも、在中国日本国大使館、中国日本商会、北京日本人学校と引き続き連携し、ご支援もいただきながら、会員の皆様と共に活動を進めてまいります。北京に集う皆様とのつながりを大切にしながら、会員の皆様の交流・支援をより充実させていきたいと考えています。

また、こうした時期であるからこそ、より多くの方々に倶楽部の活動を知っていただき、会員の輪を広げていきたいと願っています。ぜひ周りのお友達、同僚の方々にもどうぞお声かけください。

北京日本倶楽部は、「楽しい」「ためになる」「頼りになる」という理念のもと、副会長、各委員長、事務局長、理事等の役員メンバーとともに、様々な活動を通して、日中友好、そして会員の皆様の生活をより豊かにすることを目指しています。アイデアやご意見、得意分野をお持ちの方は、お気軽に北京日本倶楽部まで声をお寄せください。皆様と力を合わせ、より良い北京日本倶楽部を築いていけることを心より楽しみにしております。

一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

北京日本倶楽部会長
松嵜 貴洋

2025年度会長挨拶

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