北京旅行倶楽部「清代歴代皇帝の夏の離宮承徳」へ行ってきました!

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北京旅行倶楽部 活動報告

 

9月9日(土) 日帰りのバス旅
清代歴代皇帝の夏の離宮 承徳 へ行ってきました!

 

今回も早朝出発の北京旅行倶楽部でしたが、夏休みが終わった影響からか、
ヒドい渋滞には巻き込まれずに、比較的、順調に目的地には到着できました。
午前中は曇りでしたが、午後は日差しが戻り、「暑い避暑地」となりましたが、
承徳の歴史専任ガイドの案内で、清代の歴史と世界遺産をめぐった日帰り旅でした。

 

清の康熙帝が1703年に造営を始め、約90年の年月をかけて完成させた夏の離宮「避暑荘」。
首都・北京と かつての首都だった奉天(瀋陽)との往来の途中の街 「承徳」 に建てられた
この「避暑リゾート」は、満州族出身の康熈帝・乾隆帝が憧れた 江南地方の美しい風景を再現したといわれる、風水に基づいて造られた別荘です。
設計は故宮によく似ていますが、故宮が華やかでバデな感じがするのに比べ、こちらは木造建築で全体的に地味です。日本人好みとも言えます。
この木造の材料も考えられていて、楠が使用されています。防虫にもってこいの材木だそうで、
天然の状態で今まで壊れずに建ち続けているのは、この楠のおかげだそうです。

 

Clipboard001Clipboard002chengde003昼食は、承徳の地元料理を楽しみました。
乾隆帝は、軍事訓練を兼ねて狩猟をしていたそうです。そのため、そのころから鹿の肉が皇帝や貴族の間では日常的に食べられていたそうです。今回も鹿肉を中心に、河北・承徳の地元料理を美味しくいただきました、

 

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午後は、いよいよ「小ポタラ宮」と呼ばれる」普陀宗乗之廟へ!
なるほど名前の通りポタラ宮に似ていて、チベット族の「白色」を基調に造られています。
この廟は、すべて徒歩ですが、頂上の眺めの良い場所まで皆さん頑張って、チビッコも頑張って登りました!頂上からは、承徳の街並みが眺められます。
残暑ながらも、秋を感じる涼しい風が心地よい午後でした。

 

ご参加の皆様、お忙しい合間の土曜日に、
朝早くから夜までの長距離のバス移動にお付き合いいただき、
本当にありがとうございました!!お疲れ様でございました!