「青蔵鉄道で行くチベット」へ行ってきました!!

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国慶節10月2日~7日で
「青蔵鉄道で行くチベット」へ行ってきました!!

 

昨年の国慶節にご好評をいただいた、
青蔵鉄道で行くチベット6日間、
今年度も第2回目、という事で、同じ国慶節に6日間で
実施をさせていただきました。

 

昨年と違って今年は寒く、雪が舞い降りた青海省。西寧、
世界最高地点を走る青蔵鉄道、念願のポタラ宮や
数々のチベット仏教の寺院、甘い「バターろうそく」の香りに包まれた、祈りの空間・・・・・。
五体投地で祈りを捧げるチベット族の姿に、最初は驚きながらも、
宗教と生活が密接に結び付いた、「チベット」という聖地を、
皆様、それぞれで感じ取った6日間でした。

 

image001                                                       ~西寧空港~

 

image003               ~青蔵鉄道の車窓から・ナムツォ湖~

 

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ポタラ宮の前で記念写真!
この悠大な青空には感激!

 

古代から中世にかけて、勇猛な戦闘民族として、世界史にその名を馳せた「チベット民族」。
さすがは「騎馬民族」で、「馬に乗れないヤツは男じゃない!!」のだそうです。得意げに話すチベット族のガイド・ジャシの日常には、ご参加の皆さんも興味深々。
遊牧民なので、小学校では寮での定住生活。学校生活が夏休みや冬休みに入ると、学校から馬に乗って、自分の家に帰るそうですが、
なにせ遊牧民なので、両親はどんどん移動してしまい、子供たちは自分の家が今、どこにあるか、近所の遊牧民に聞きながら歩きながら、両親の遊牧先を探しあてて帰るそうです。
自分の家なのに、家がわからない!なんて日本では絶対にあり得ない、遊牧民ならではのエピソードですよね。

 

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                                                ポタラ宮の頂上からの眺め。
標高は、ここで約3800m!

 

image009                 夏の離宮ノルブリンカ。離宮の時計は亡命の時間、9時で止まっています・・・。

 

青蔵鉄道で約20時間かけて西寧から拉薩駅へ移動。
拉薩駅からは、標高3000mを越えるので、
不安な高山病を恐れながら、なるべくゆっくり動く事を
心がけました。念願の、あのポタラ宮やジョカン寺、デプン寺など、
チベット仏教の寺院をじっくり観光。
平均標高が3000mを悠に超す、高原ならではの厳しい気象条件が、宗教をここまで身近なものにさせたのかもしれない、とも思いつつ、最終日は、ヒマラヤ山脈をはるかに望む、ヤムドク湖へ。

 

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この、神聖な湖の何とも言えない蒼さ、碧さ、青さ!!
もう、なんというか、筆舌に尽くしがたい美しさです。ここは、
標高4800mを越えるので、あまりの空気の薄さに、30分も滞在していると、少し気分が悪くなる時もありましたが、この湖の美しさ、見た事がない方は、ぜひ一度、この景色をお勧めします!!

 

今回の旅行倶楽部は、25名様のご参加をいただきました。
事前に旅行の説明会を開かせていただき、高山病の対策をしっかりされてご参加いただきました。途中、具合が悪くなられる事もありましたが、全員無事に、帰路に着く事ができました。融通が利かず、不便なも多いチベット旅行ですが、旅慣れた会員の皆様のスムーズな御対応で、楽しく過ごせた6日間でした。
ご参加の皆様、大変お疲れ様でした。
そして、本当にありがとうございました!!