「清王朝・歴代の皇帝が眠る「東陵」世界遺産・清東陵へ行ってきました!」

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国慶節が終わってひんやりとした土曜に、今回も早朝出発の北京旅行倶楽部でしたが、
比較的、順調に目的地に到着。清朝最大の皇帝・乾隆帝の眠る陵墓や
悪女で有名な西太后のお墓、ウイグルの絶世の美女・香妃のお墓、と3つお陵墓を見学しました。
清東陵の歴史専任ガイドの案内で、細かい部分までじっくりと観光した日帰り旅でした。 

1663年に造営が開始され、当時としては世界最高の建築技術をもって造営された
「清東陵」には、清朝の5名の皇帝と14名の皇后、136名の妃嬪が眠っていす。

「東陵」までの道・当時のままの石がそのまま残されています。
真ん中の道は、皇帝のお葬式の時にのみ通る道です。

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そして、さすがは時の最高権力者!乾隆帝の陵墓は、本当に立派です。

qingdongling2西太后の絶大な権力が良く分かる 華麗で優美な装飾

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ただとても残念なのは、中華民国時代に、軍閥の孫殿英が墓に眠る財宝の略奪と陵の破壊を行ってしまった事。盗まれていなければ、文化的価値の高い宝物がたくさんあったに違いありません。。。また、出土した宝物や装飾品の一部は、北京市内の故宮に飾られていたり、蒋介石が台湾へ持って行ってしまったりしたそうです。台湾の有名な「白菜の置物」は、ここから発掘されたとの事。・・・この全体的に豪華な陵墓、皇帝だからこそ出来た、極めつけの建築遺産です。

 そして最後には、ご参加の皆様で記念撮影しました!