5月14日(水)10:30~11:30、ラッフルズメディカル北京病院B1トレーニングルーム(北京市朝陽区新源里16号琨莎中心1座105室)にて、北京日本倶楽部主催の生活安全サポートセミナー「中国における日常の注意 (感染症·熱中症·花粉症)」を開催しましたので報告します。

当日は10名の皆さんにご参加頂き、ラッフルズメディカル北京病院の総合診療科/神経内科医師の謝策Drより、中国と日本の医療環境の違い、中国における熱中症、花粉症、感染症、結核、狂犬病、インフルエンザの実情、予防、治療、及びホットなトピックとして“ハンタウイルス肺症候群”に関する最新情報を、日本厚生労働省やWHOのデータを引用しながら丁寧な日本語で分かりやすくお話して頂きました。

40分間の謝Drのお話のあとの質疑応答の時間(20分間)では、参加者から様々な質問があり、謝Dr、及びこのセミナーに聴講者として参加頂いていたオアシス病院の森田Dr(今年3月着任)から詳しい回答を頂きました。その中で「救急車の利用に関する日本と中国の実情の違い」についての質疑応答内容は、日本から北京に初めて来られた駐在員の皆さんにとって最初に押さえておくべき重要情報の一つであることを再確認しました。また、インフルエンザの重要な感染予防策に「手で顔を触らない!」ことがあることも再確認出来ました。

セミナー終了後の11:30~12:00、ラッフルズメディカル北京病院の施設見学ツアーが行われ、各診療科外来診察室、検査室、病室、薬局、健康診断エリア等に実際に立ち入って見学をさせて頂きました。病院内は隅々まで清潔で、最新の検査設備(CTやMRI)が設置されており、手術室もありました。個室の病室は大型ソファー、TV大型モニター、広いトイレ(シャワールーム)が完備されており、ストレスなく入院治療が受けられることも確認出来ました。

セミナー会場内には病院から提供頂いた豊富な種類の果物や飲み物があり、+αのお得感も高いセミナーでした。
以上
生活環境委員会は今後もセミナーやメルマガを通して、生活に直接かかわる医療情報を皆さんにお届けして参ります。
文責:
生活環境委員会 委員長 重村新吾
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