2016年チャリティー秋祭りが開催されました!他3件報告事項

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■2016年度日中交流チャリティー秋まつり実施報告

2016年9月24日(土)10:00~14:30北京日本人学校校庭にて、2016年度日中交流チャリティー秋祭りが開催されましたのでご報告致します。当日は天候にも恵まれ、過去最高となる902名(会員大人238名、同子供142名、非会員324名、同子供198名)の来場者が集い大変にぎやかな秋祭りとなりました。開会式では北京日本倶楽部・増井会長のあいさつ、日本大使館・横井大使のあいさつ、北京市友好協会・高副会長のあいさつに始まり、皆さんで鏡開きでの開幕となりました。

会場には飲食屋台11店が出店し様々なお祭りフードやドリンク類を販売、企業ブースでは13社が出店し自社商品販売やPR、ゲーム実施、体験ゾーン等多種多様な形で展開、フリーマーケットでは11店が出店し衣類・物品など様々な日用品の販売などが行われました。中でも、今年の注目は北京日本人学校中学部2年生による職業教育の一環としてのブース出店でした。子供たちは手作りの小物の販売やゲームコーナーの運営、フリーペーパーの発行などを通じて「起業」を体験しました。開催まで企画や予算を決めて材料を購入し、商品を販売し利益を出すにはどうしたら良いのかをテーマに意見を出し合い準備を進めてきました。その甲斐あって、手作りの小物は開始2時間で完売。バスケットボールフリースローやボール的当てゲームにも長蛇の列が出来ました。子供たちの楽しそうな笑顔が印象的でした。

< 飲食屋台 >

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aki06yatai4  aki06yatai5< 企業ブース >

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< ゲームコーナー >

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またイベントコーナーでは、華組による「よさこいパフォーマンス」、Beijing Alohawaiiansによる「ウクレレ演奏でのフラダンスの披露」、くるくる会による「ルービックキューブ早合わせパフォーマンス」、BACによる「アカペラ」、FireDrumsによる「バンド演奏」、グループ別対抗クイズ大会と続き、最後に恒例の大抽選会、と様々な楽しいパフォーマンスが繰り広げられ来場者の注目を集めました。

< ステージ >

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今回も秋まつり開催にあたりましては、31の企業・団体様よりご協賛、ご協力を賜りました。今回の協賛・協力企業、団体名につきましては次の通りです。(敬称略・順不同)

アサヒグループホールディングス株式会社(北京ビール朝日有限公司)、東レ、日本豊田汽車公司北京代表処 雅瑪多国際物流有限公司北京分公司、国誉商業(上海)有限公司北京分公司、丸紅株式会社、双日(中国)有限公司 全日本空輸株式会社(全日空)、京セラ(中国)商貿有限公司北京分公司、日本航空公司、宝酒造食品有限公司 みずほ銀行、岩谷産業株式会社、長富宮飯店、パナソニックチャイナ、ソニー(中国)有限公司、NEC(中国)有限公司 伊藤忠(中国)集団有限公司、ケンピンスキーホテル北京、JTB新紀元、北京飯店京樽日本料理有限公司 北京二十一世紀病院、中粮豊通(北京)食品有限公司、三菱東京日聯銀行(中国)有限公司北京分行、JXエネルギー株式会社 アイウィッシュ、日本大使館、インスパイシー、北京日本人学校、セコム(中国)有限公司、中国日本商会

ご協賛・ご協力を頂きました企業・団体の皆様、どうもありがとうございました。

< 大抽選会 >

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全体の運営を通して最終的な収支につきましては、収入合計42,074.85元(入場料収入28,720.00元、出店者からの売上額10%寄付金9,789.30元、募金額3,565.55元)から諸経費などの支出合計19,326.61元を差し引き、収益金は22,748.24元となりました。この収益金は当まつりのタイトルにもあります通り、チャリティーとして北京日本倶楽部社会貢献委員会を通じて「光愛学校(北京市順義区にある孤児院)」の主に給食費として寄付させて頂きます。光愛学校には幼稚園クラスから中学クラスまでの身寄りのない子供たち約80人が在籍し全員寄宿生活をしながらボランティアの先生方による授業を受けていますが、ここは義務教育下の学校としては認可されていない為、企業・団体・個人の寄付により運営されております。2016年7月19日には北京日本人学校の先生方と一緒に光愛学校を訪問し夏季出張ボランティア授業を行うなど、北京日本倶楽部社会貢献委員会は様々な支援と交流活動を続けており今後も継続していきたいと考えております。

< チャリティー活動 >

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最後に、今回の秋まつり開催にあたって出店者、来場者、協賛協力企業・団体、運営関係者などすべての皆々様のご理解、ご協力を賜れた事、改めて深く感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。また来年の秋まつりでお会いしましょう。

< スタッフさん、お疲れ様でした >

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■第一回日中文化交流舞台パフォーマンス祭

2016年12月3日、在中国日本大使館で第一回日中文化交流舞台パフォーマンス祭を行いました。当日は1組と9人のパフォーマーに出演頂きました。当日の観客は約200人で、プロの方を含めたライブパフォーマンスを間近で見る貴重な機会となりました。出演者の概要(出演順)は以下のとおりです。

華組(5名)ソーラン節のパフォーマンス
宗丽朦 テレサ・テンの歌。「我只在乎你」「原乡人」
今坂大道 長渕剛の歌。「花菱にて」「いつかの少年」
吴妍萱 古筝の演奏。「茉莉芬芳」「雨溅海棠花」
金澤日菜子 査拳のパフォーマンス
落合健夫 沙氏通背拳のパフォーマンス
王泽远 陳氏混元太極拳二十四式
ゆう十 「12の月」(作詞・作曲 ゆう十)
「時の流れに身をまかせ」(作詞:荒木とよひさ、作曲:三木たかし)
霍晓君 二胡の演奏。「夜来香」(作曲:黎锦光)、「時代」(作曲:中島みゆき)
「ふたたび」(千と千尋の神隠しのサウンドトラック、作曲:久石 譲)
「糸」(作曲:中島みゆき)、「赛马」(作曲:黄海怀)
杨强 竹笛の演奏「牧民新歌」、口笛の演奏「雲雀」

最後に出演された杨强さんの映像はこちらhttp://m.youku.com/video/id_XMTg1NDc3OTk4MA==.html?x=&sharefrom=android

また、中国方の来賓でプロの画家の王樹田さんから、自筆の絵を頂きました。暫くの間、北京日本倶楽部事務所にて掲示いたします。

<王樹田 プロフィール(百度百科より)>
1962年河北省高碑店市生まれ。長年にわたり中国全土の山河を描いている。2006年中国書家協会の主催した展覧会で三等賞受賞、その後数多くの書画展覧会で受賞歴がある。現在高碑店市美術協会会員、中国書家協会理事。タンザニア大使館には氏の描いた多くの絵が飾られている。(王樹田さんの絵の写真以外は、当日取材に来られた中国国际广播电台から提供されたものです。)

■第20回日中国際交流子供将棋大会

北京日本倶楽部、北京日本人学校、北京将棋倶楽部主催で2016年11月19日、北京日本人学校(校長 奥田修也)にて第20回日中国際交流子供将棋大会を行いました。今回より日中の子どもたち混合の、合計8チーム(1チーム5人、合計40人)による団体トーナメント方式を採用、最後まであきらめず、また、統一ルールの下で言葉の壁を超えて将棋盤に向かう子どもたちの姿が印象的でした。当日は子どもたちを含めて120人近くの方が来場、日本人学校の先生によると、子どもたちはこの機会に自発的に練習に取り組むようになったそうです。日中間の星霜を乗り越えて一度も休むことなく続いてきたこの大会が、以降も続くことを願ってやみません。

※優勝賞品として、北京日本倶楽部より「9マス将棋」(青野照市九段考案のゲーム、幻冬舎製)を提供、また、北京日本倶楽部図書室より「三月のライオン」(作:羽海野チカ、出版社:白水社)1~11巻を寄贈いたしました。
※井村屋さんより、参加した子どもたち全員分(40袋、各袋2口入り)のカステラをご協賛頂きました。
※共同電が日本各地の新聞社に配信されたほか、東京新聞が独自の記事を掲載しました(11月30日付夕刊)。また、写真は田中政道さんにご提供いただきました。

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kodomoshougi20_5■セミナー「中国で食の安全を確保するためには」(7/26)開催報告

去る7月26日、北京発展ビル(新館4階会議室)にて開催しました生活安全セミナー「中国で食の安全を確保するためには」では、定員一杯となる約50名の参加者あり、第Ⅰ部では在中国日本大使館・経済部(食品安全担当)の大田一等書記官を講師にお迎えし、「中国における食品安全のポイント」と題してお話頂き、また第二部では、北京“蔵善”餐飲有限責任公司・副総経理・割烹料理総監督の小林料理長を講師にお迎えし、「北京における生鮮食品の購入時のポイント」と題してお話頂きました。

大田書記官からは、「中国の食品衛生法は日本より約50年遅い1995年の施行であり、食品安全管理が日本に比べ未だ不十分であるの仕方のないこと、食品安全は科学であり、個々人が十分な知識を以って対応しなければならないこと、リスク分散の為に同じ店ばかりに行かないこと、食の安全の確保には財布の紐を緩める(お金を掛ける)こと、他」を説明頂き、小林料理長からは、「スーパー等での野菜、果物、肉、魚の購入時の注意点、家庭での食材の洗い方を含めた調理時の注意点、他」を紹介して頂きました。

お話の後には講師と参加者の間で熱心な質疑応答が繰り広げられ、その質疑応答も含め、中国における食の安全確保に関する幅広い総合的な知識習得が出来ました。北京日本倶楽部として、今後も毎年7月頃に、同様な食の安全に関するセミナー開催を継続して参ります。

尚、セミナー当日、大田書記官が話されました内容及び食の安全に関する厚生労働省の情報が、日本大使館ホームページ(以下アドレス)に掲載されていますので、是非、ご覧下さい。
http://www.cn.emb-japan.go.jp/consular_j/joho160825_j.htm