伝統の張裕ワイナリー日帰りバスツアーへ行ってきました

2021-10-22

北京旅行倶楽部 活動報告
9月25日実施 ご参加人数 13名様
伝統の張裕ワイナリー日帰りバスツアーへ行ってきました。

中国がまだ清の時代だった時に、巨額の銀を資本金として設立された歴史ある「張裕愛斐堡ワイナリー」は、北京郊外の密雲区にあります。

中国のワインの歴史はとても古く、実は前漢の時代から醸造され飲まれていたのですが、元の時代から明の時代にかけては、白酒や紹興酒の製造が推奨されていたため、ワイン醸造の技術は廃れていました。近代になってようやく、ボルドーとほぼ同じ緯度・気候である煙台で、フランスからワインの苗木を取り寄せて、葡萄の栽培と醸造が再スタートしたそうです。

 

ここでは、広大な自家葡萄農園で20種類以上のワイン用の葡萄が栽培されています。

本当にワインに詳しく精通されたお客様も、現地での専門家の説明と、張裕ワインの本格的な味と歴史に感心されていました。

 
試飲には4種類のワインが用意され、それぞれ丁寧な説明を受けながら、品種によっての味わいの違いを勉強しました。

見学後はバスで移動し、本格的なイタリアンを楽しめる意太利農場のレストランへ。

お土産にもらったワインを開けて、自家農園の美味しいサラダやパスタをお楽しみいただきました。中国のワインはこんなに美味しい、と再認識した1日でした。

ご参加の皆様、ありがとうございました。

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